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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

2023年9月30日は旧暦8月16日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

8月15日に祭礼を行う八幡宮は多く、由緒あるところが多いようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月29日は旧暦8月15日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

十五夜の月見にはススキと団子が必須アイテムです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月28日は旧暦8月14日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

十五夜の前夜を小望月と呼んで楽しむ人もいました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月27日は旧暦8月13日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

8月15日は八幡宮の祭礼日。特に深川の富岡八幡が栄えたとか。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月26日は旧暦8月12日です。彼岸明けです。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

彼岸明けの日に、川施餓鬼を行うところがありました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月25日は旧暦8月11日です。お彼岸です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

江戸の月見は、八月十五夜と九月の名月(後の月見)の2回ありました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月24日は旧暦8月10日です。お彼岸です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

子どもたちのお楽しみ。いろは歌をうたってもらったり、のぞきからくりをのぞき見たり。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月23日は秋分の日で旧暦は8月9日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

涅槃会、彼岸中日など、年に数回、浅草寺・増上寺・寛永寺の山門が一般公開されていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月22日は旧暦8月8日です。お彼岸です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

朝から晩まで、道には様々なものを売る振り売り(棒手振り)たちがいて、必要な時に必要なものが調達できるようになっていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月21日は旧暦8月7日です。お彼岸です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

天麩羅にする魚は、江戸前でよく釣れたものだったんだと改めて思ったり。ハゼもキスも定番ですね。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月20日は旧暦8月6日です。彼岸入りです。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

お彼岸の間は、お寺に行ったり、六阿弥陀めぐりをしたり、三十三ヶ所観音めぐりをしたり。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月19日は旧暦8月5日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

仕事帰りの一杯どう?は、江戸から続く文化だったのです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月18日は敬老の日、旧暦は8月4日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

永代橋で起きた落橋事故の供養のために川施餓鬼が行われます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月17日は旧暦の8月3日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

夏の暑さも彼岸まで。武蔵野のほうまで出かけていく人々あり。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月16日は旧暦の8月2日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

旧暦8月1日は八朔。吉原でも八朔があり、仁和賀(にわか・俄)も始まり、よりにぎやかに。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月15日は老人の日、旧暦の8月朔日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

旧暦8月1日は八朔。諸侯登城して八朔御祝儀の儀に参加します。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月14日は旧暦の7月晦日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

旧暦では、供養の月7月は今日まで。明日から8月。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月13日は旧暦の7月29日です。二十四節気 次の「秋分」は 9月23日からです。

江戸の人が朝、振り売りから買うのは、シジミと納豆だったとか。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月12日は旧暦の7月28日です。二十四節気 次の「秋分」は9月23日からです。

供養の月、7月も終盤。「東都歳事記」7月に出てくる施餓鬼会の最後は、高田の亮朝院で。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月11日は旧暦の7月27日です。雑節 二百二十日。次の「秋分」は9月23日からです。

二十六夜待による徹夜明けで日暮里に向かった猛者はいたのかな、いなかったかもと思われますが。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月10日は旧暦の7月26日です。次の「秋分」は9月23日からです。

二十六夜待で徹夜する人多数。正月と七月の年2回だったが、正月は寒すぎてあまり行われなくなったらしい……。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月9日は旧暦の7月25日です。次の「秋分」は9月23日からです。

秋のお楽しみは虫聞きと月見。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月8日は旧暦の7月24日です。「白露」スタートです。

太田道灌の木像をおさめる静勝寺の影堂は忌日の26日に開扉されます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月7日は旧暦の7月23日です。「白露」まであと2日です。

夜に虫の声が聞こえてきだすのにあわせるように、秋の七草を楽しみにする人たちが百花園に向かったようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月6日は旧暦の7月22日です。「白露」まであと3日です。

火事の多かった江戸では、庶民は最低限の家財道具で、それも修繕しながら暮らしていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月5日は旧暦の7月21日です。「白露」まであと4日です。

涼みがてら、夕刻から夜通しで虫聞きと月見をセットで出かける先は。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月4日は旧暦の7月20日です。「白露」まであと5日です。

秋の気配を教えてくれる虫の声は、育てられたりしたものを買うことから、涼みがてらの虫聞きへ。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月3日は旧暦の7月19日です。「白露」まであと6日です。

毎月の甲子は大黒様の縁日。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月2日は旧暦の7月18日です。「白露」まであと7日です。

夏の時期はあちこちの寺社で虫干しを兼ねた什宝公開が行われています。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月1日は旧暦の7月17日です。「白露」まであと8日です。

16日は、閻魔さまの縁日にあわせての商人・職人の小僧や丁稚の休日です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

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