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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2023年10月31日は旧暦9月17日です。次の「立冬」は11月8日からです。

立冬を過ぎると菊見や紅葉狩りが本格的な時期になるとか。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月30日は旧暦9月16日です。次の「立冬」は11月8日からです。

橋場、駒込、芝など各所の神社で祭りが行われています。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月29日は旧暦9月15日です。次の「立冬」は11月8日からです。

江戸第2の祭礼で幕府公認の祭りだった神田祭の本祭日。氏子町は神田周辺から湯島、日本橋周辺まで含まれました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月28日は旧暦9月14日です。次の「立冬」は11月8日からです。

神田祭の宵宮です。氏子たちの衣装も華やかな祭りを思わせます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月27日は旧暦9月13日です。十三夜。次の「立冬」は11月8日からです。

9月の十三夜は「後の月見」と呼ばれて、8月十五夜とセットと考えられていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月26日は旧暦9月12日です。次の「立冬」は11月8日からです。

歌舞伎の新年にあたる11月の興行は顔見世と呼ばれ、その演目を決める「世界定め」の集まりは特ににぎやかに行われました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月25日は旧暦9月11日です。次の「立冬」は11月8日からです。

9月は秋祭り満載です。シーズン到来! 芝神明宮のだらだら祭りが始まりました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月24日は旧暦9月10日です。二十四節気「霜降」スタート。

9月は秋祭り満載です。シーズン到来! 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月23日は旧暦9月9日です。次の「霜降」は24日からです。

9月9日は、五節句最後の重陽の節句。菊の節句とも言われます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月22日は旧暦9月8日です。次の「霜降」は24日からです。

10月9日からは各所で祭礼が催される、お祭りラッシュ。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月21日は旧暦9月7日です。次の「霜降」は24日からです。

江戸っ子のお楽しみの一つ、神田明神の祭礼は隔年に行われていました。15日の本祭に向けてそろそろ準備が本格化します。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月20日は旧暦9月6日です。次の「霜降」は24日からです。

10月20日は恵比須講。商家は商売繁盛を願ってお祭りします。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月19日は旧暦9月5日です。次の「霜降」は24日からです。

護国寺周辺の鎮守である今宮社が祭礼近し。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月17日は旧暦9月3日です。次の「霜降」は24日からです。

婦人病に聞くという淡島さま。南品川の海徳寺内にある淡島社は祭礼日。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月16日は旧暦9月2日です。次の「霜降」は24日からです。

人の身体へ挑戦するような振り売りの姿です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月15日は旧暦9月朔日です。次の「霜降」は24日からです。

旧暦は9月に入りました。短い間ですが、着物は袷を着始めます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月14日は旧暦8月晦日です。次の「霜降」は24日からです。

格好いいと人気だった町火消し。それぞれの組が錦絵となっています。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月13日は旧暦8月29日です。次の「霜降」は24日からです。

明治期の建物のバラエティが楽しめます。今回は明治時代の特別編。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月12日は旧暦8月28日です。次の「霜降」は24日からです。

5月28日から始まった両国の川開きも本日まで。夜のそぞろ歩きも終いかな。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月11日は旧暦8月27日です。次の「霜降」は24日からです。

千駄木の動坂は不動坂が省略した呼び名でした。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月10日は旧暦8月26日です。次の「霜降」は24日からです。

蒲鉾(かまぼこ)もよく食べられていたものの一つだったようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月9日は旧暦8月25日です。スポーツの日です。次の「霜降」は24日からです。

25日は天神さまの縁日。上野広小路の下谷天満宮が祭礼日です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月8日は旧暦8月24日です。二十四節気 「寒露」スタート。次の「霜降」は24日からです。

百万都市江戸。人々の生活に欠かせない塩は行徳で作られましたが、瀬戸内産も多く流通しました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月7日は旧暦8月23日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

大森や品川あたりは海苔の漁場で海岸にはヒビがたくさん建てられていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月7日は旧暦8月23日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

大森や品川あたりは海苔の漁場で海岸にはヒビがたくさん建てられていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月6日は旧暦8月22日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

大森や品川あたりは海苔の漁場で海岸にはヒビがたくさん建てられていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月5日は旧暦8月21日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

博多土産の二○加せんぺいに形を残すめかつら。今でいえば、サングラスか仮面、かぶりものでしょうか。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月4日は旧暦8月20日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

寺子屋は、試験はありませんでしたが、発表会(席書き会)が年に2回ありました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月3日は旧暦8月19日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

町に2つ以上あったという寺子屋。先生も児童もさまざまでしたが、基本的なところは共通していたようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年10月2日は旧暦8月18日です。二十四節気 次の「寒露」は 10月8日からです。

8月の新吉原は、三大イベントの一つ、仁和賀(俄)が行われています。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

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