今週の本おとどけ便 書評シリーズ です
お彼岸の中日。春分の日です。
お散歩には本当によい頃合いとなりました。
棚を借りている、下北沢の BookShop Travellerが、ボーナストラックで開催される「BOOK LOVER'S HOLIDAY!」に参加するとのことで、当店の本も少し並べてもらう予定です。
天気が心配です。1日もってくれるといいなあ。
今週の新聞各紙の書評欄に掲載された本はボリューミーでした。
が。相変わらず日本史系は少ないです・・・。
新聞書評欄に掲載された本から、猫店員がピックアップしたのは。
計51冊となりました。
この中から、リトルスタッフへは2便、10冊をおとどけしています。
【 #リトルスタッフ :#本おとどけ便 】
— やまね洞 📚 (@inemuriyamanedo) 2021年3月17日
新聞書評欄掲載本より選んだ本📚をおとどけします。
~3月第2週~その1#本屋 の定期購読#やまね洞#古本屋#書評#新刊書#読書#alittleroomwithbooks#本のある小さな部屋#みんなの居場所#やまね洞で居眠りしていたいけど #Blog#note #書評シリーズ https://t.co/geB6cVM42b
【#リトルスタッフ :#本おとどけ便 】
— やまね洞 📚 (@inemuriyamanedo) 2021年3月17日
2便目です。
今回は51冊からの10冊。
ご希望あれば+300円で関連古本とセットにします。
~3月第1週~その2#本屋 の定期購読#やまね洞#書評#新刊書#読書#日本人を読書がすくう#alittleroomwithbooks#本のある小さな部屋#みんなの居場所#Blog#note https://t.co/zXkUzcYWqu
書評シリーズのおとどけ方法
おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。
10冊の場合は2便にわけて、リトルスタッフ に投稿しています。毎週火曜日の予定です。
リトルスタッフとは?
リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。*1
リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗*2で、実店舗のある本屋さんも、無店舗の本屋さんもいますが、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。トップページの「本屋一覧」でご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいますです。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。
本おとどけ便 書評シリーズの仕組み(今のところ)
- 毎週火曜日に、書評掲載本の中からセレクトした5冊または10冊の書影を、リトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。購入希望の本がありましたら、応募してください。
(近々、noteにも同様の仕組みを設定しようかと考えています) - 1週間後に結果が判明します。
- 応募が確定しましたら、入荷手配を進めます。
- ご希望された本が入荷したら、そのまま取り置き、または郵送で対応します。
- ご要望により、関連する古本をつけたセットでおとどけすることもできます(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)。
- 細かい内容や具体的なところは、SNSのDMやメールでやりとりをさせていただければと思います。
お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。
本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。