今週の本おとどけ便 書評シリーズ です
あちらこちらから、ふつふつ、ぶつぶつ、ぼこぼこといろいろなものが沸き立っているんじゃないかと思わせるような、夏日(25℃以上)となった1日。
暑かった、というか、暑いですねぇ。💦💦
東京、大阪、兵庫、京都に出ている緊急事態宣言が延長されるそうです（愛知と福岡が12日から追加）。
何で月末までなんだか。
何で劇場は再開して、美術館、博物館はNGなのか。
まーーーーったくわかりません。
まぁ、おばばさまがいますので、ひきこもり度高めを続けますけど。
でも、もうちょっと稼がないとまずいかなと。
この「おとどけ便」の仕組みをちゃんと稼働させていくべく、修正を進めます。
よろしくお願いします。
今週の #旧暦 の投稿で使用した画像の中からの１枚はこれにしました。
春から夏にかけて、両国橋の畔（あぜ）や下谷、浅草などにある酒楼を会場に、名の知れた先生は門弟たちを集めて、書画会 を開きました。席画が描かれたりするのもこういうときなので、書かれたものをいただこうと、一般の人も押しかけてにぎわったそうです。
ただ、この絵は句会か連歌会を描いているかもしれんなあと思っています。
新聞書評欄に掲載された本から、猫店員がピックアップしたのは。
計 50 冊となりました。
この中から、リトルスタッフへ1便5冊をお届けしました。
まとめて書影をご紹介。リンクは貼れない。。。
購入したいなあと思う本があったら、お気軽にご連絡ください。
【 #リトルスタッフ ：#本おとどけ便 】
— やまね洞 📚活動修正中。 (@inemuriyamanedo) 2021年5月3日
新聞書評欄掲載本より選んだ本をおとどけしました。
今回は 50 冊からの５冊です。
+300円で関連古本とセットでおとどけ。
～5月第1週～#本屋 の定期購読#やまね洞 #書評 #新刊書 #読書 #Blog #note
次回は 5月10日(月)におとどけ予定～ https://t.co/nlRDZKiuS1
書評シリーズのおとどけ方法
おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。
10冊の場合は2便にわけて、リトルスタッフ に投稿しています。
毎週月曜日の予定です。
火曜から月曜に変更しました。
次回はあさって（5月10日）の予定です。
リトルスタッフとは？
リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。*1
リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗*2で、実店舗のある本屋さんも、無店舗の本屋さんもいますが、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。トップページの「本屋一覧」でご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん（祝！4/22移転オープン！）、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいますです。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。
本おとどけ便 書評シリーズの仕組み(今のところ)
- 毎週月曜日（予定）に、書評掲載本の中からセレクトした、5冊または10冊の書影をリトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。
- 購入希望の本がありましたら応募してください。（noteにも同様の仕組みを設定できないか検討中です）
- ３日後に締め切ります。
- 応募の確定後に入荷手配を進めます。
- ご希望の本が入荷しましたら、取り置き、郵送等で対応します。
- ご要望により、関連する古本をつけたセットでおとどけすることもできます（その際には300円の追加のご負担をお願いいたします）。
- 細かいところは、SNSのDMやメールでやりとりをさせていただければと思います。
お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。
本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。
