今週の本おとどけ便 書評シリーズ です
今週も、稼ぎには直結しないことをあれこれしています。
認知症サポーターの研修は開催予定が出ると緊急事態宣言で中止の繰り返し。
食品衛生管理者の講習会を申込みするかと確認してみたら、4月いっぱい満席・・・。申込みすらできず、受講できるのは5月以降だって。💨
おとどけ便用の本の組合せが整ってきました。
が。
投稿のための文章を書くところまでなかなかたどり着かない。
基本的に、本は、本そのものを楽しんでいただければよいと思っているので、あーだこーだと言わなくていいでしょう、とついつい思ってしまい、ついつい順番が後ろにさがっていってしまいます。
そして、画面が見やすいときと見にくいときの波があるんですよね・・・。
新聞書評欄に掲載された本から、猫店員がピックアップのは。
計38冊でした。
2月第3週セレクト分
今回は、5冊のおとどけです。
先に本を決めてから、それぞれのお供になりそうな古本をあーでもない、こーでもない、と、ついつい考えてしまうのです。
書評シリーズのおとどけ方法(しばらく掲載)
おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。
10冊の場合は2便にわけて、リトルスタッフ に投稿しています。毎週火曜日の予定です。
リトルスタッフとは?
リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。*1
リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗*2で、実店舗のある本屋さんも、無店舗の本屋さんもいますが、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。トップページの「本屋一覧」でご覧になれます。
名の知れた本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん*3、双子のライオン堂さんなどが参加されています。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。
本おとどけ便 書評シリーズの仕組み(今のところ)
- 毎週火曜日に、書評掲載本の中からセレクトした5冊または10冊の書影を、リトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。購入希望の本がありましたら、応募してください。
- 別途、その書影をここで発表します*4
- 1週間後に結果が判明します。
- 応募が確定しましたら、入荷手配を進めます。
- ご希望された本が入荷したら、そのまま取り置き、または郵送で対応します。
- ご要望により、関連する古本をつけたセットでおとどけすることもできます(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)。
- 細かい内容はSNSやメールでやりとりをさせていただければと思います。
リトルスタッフに投稿すると、リトルスタッフのTwitterアカウントが投稿します。それを引用リツイートするようにしています。
【 #リトルスタッフ :#本おとどけ便 】
— やまね洞 📚 (@inemuriyamanedo) 2021年2月23日
新聞書評欄掲載本より選んだ本📚をおとどけします。
今週は 38冊 からの5冊。
~2月第3週~#本屋 の定期購読#やまね洞#古本屋#書評#新刊書#読書#日本人を読書がすくう#alittleroomwithbooks#本のある小さな部屋#みんなの居場所#note #書評シリーズ https://t.co/95jHZ5QqXH
気になる本はありましたでしょうか?
お手元に届くまで、少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。
本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。