今週の本おとどけ便 書評シリーズ です
貧乏暇なし、とは言い得て妙なところで。
24時間の使い方の見直し、調整をしつつ、作業がスムーズに進む・・・とはなかなかいかないでいます。ほんと、ロートル化は着実に進むです。
ぎりぎり何とか確定申告が片づき、ようよう次の課題に取り組めます。
次の課題その1は、キーボードで一番多用していると思われる左側のShiftキーが、押せたり押せなかったり、食い込んだりしているので、これを何とかすべきなのか、このまま行くかですね。
課題その2は、今後必要になりそうなものの情報整理とセミナー受講など。
食品衛生責任者の講習申込み、自治体等の各種支援情報、認知症サポーターの講習とか、書類作成も含めてなんとか進めねば。
課題その3。paypay導入。
まだ一箱古本市の再開は先のことのような気がしていますが、導入はしておきたいかな、と思っています。
まだまだ続く・・・・💧
新聞書評欄に掲載された本から、猫店員がピックアップしたのは。
計48冊となりました。
この中から、リトルスタッフへ1便5冊をお届けしました。
【 #リトルスタッフ :#本おとどけ便 】
— やまね洞 📚稼働調整中・・・。 (@inemuriyamanedo) 2021年4月14日
新聞書評欄掲載本より選んだ本📚をおとどけしました。
今回は 48 冊からの5冊です。
おとどけ投稿に一度失敗しまして。
再投稿したため、コメントはない形になっています😓
~4月第2週~#本屋 の定期購読#やまね洞#書評#新刊書扱い#読書 https://t.co/RG0U7fFhln
書評シリーズのおとどけ方法
おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。
10冊の場合は2便にわけて、リトルスタッフ に投稿しています。
毎週火曜日の予定です。
リトルスタッフとは?
リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。*1
リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗*2で、実店舗のある本屋さんも、無店舗の本屋さんもいますが、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。トップページの「本屋一覧」でご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん(4/22移転オープン!)、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいますです。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。
本おとどけ便 書評シリーズの仕組み(今のところ)
- 毎週火曜日(予定)に、書評掲載本の中からセレクトした5冊または10冊の書影を、リトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。購入希望の本がありましたら、応募してください。(noteにも同様の仕組みを設定できないかと考えています)
- 1週間後に結果が判明します。
- 応募が確定しましたら、入荷手配を進めます。
- ご希望された本が入荷したら、そのまま取り置き、または郵送で対応します。
- ご要望により、関連する古本をつけたセットでおとどけすることもできます(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)。
- 細かい内容や具体的なところは、SNSのDMやメールでやりとりをさせていただければと思います。
お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。
本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。