図書かふぇ「やまね洞」で居眠りしていたいけど(猫店主の活動報告・本に関するあれこれとか)

"エア"な店「やまね洞」のひとり者、猫店主が、本やら珈琲やら喫茶やらのまわりをのそのそしています。 主に「歴史」「本(たまにマンガ)」「珈琲」「糖尿病」「介護」「終活」といったテーマを行ったり来たり。

まずはやってみる。ということで 読書会として、読書空間の提供をはじめてみます。

やまね洞 の猫店主です。
とっちらかった感満載で、あわあわと稼働中ですが、そこに梅雨の高湿度が襲ってきています。そのため、当人の調子は最悪な状態に近いです。もともと湿気に弱いのです。皆様もご自愛ください。
そして九州方面の雨は大変な様子。少しだけでも被害が大きくなりませんようにと祈るのみです。

祖母は、よく太陽に向かって手を合わせていました。
 「お天道さまに感謝ね」と言いながら。
そんなちょっとした感覚もなくしつつあるような、時間に追われる生活は、体も心もどこかしら不具合を常に抱えているように思えます。

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ゆっくりとして 本を広げて

つねづね、紙の本を手にしてもらうチャンスを作りたいと思っています。
それはどんな本でもかまいません。そのとき、その人にとって気になる本が手に取れることが大事だと思うので。

実店舗があれば、そこに来てね~と言えるのですが カネなし コネなし お店なしの ひとり本屋。どうすればいいかなあとぐるぐる考えて、かたまっていました。

半分ひきこもりの猫店主ですが、時折、用事のため都内へ出たりします。その際には電車に乗るわけですが、最近、少し乗車回数がふえたりしたため、車内の様相が自分の記憶・イメージと全く違っていることに驚きました。

寝ている人が半分強。しかも爆睡している人が増えているような。
起きている人は、ほぼスマホとにらめっこ。
こうした人たちで、20メートル以上の長さのある通勤車両が埋まっている。

車内で本を広げる人がいても、何かの勉強のために広げているように見える方が多い印象。
本好きさんはどこに隠れてしまったのでしょう?
しばらく前に報道されたリーディングスキルテストの話題などを聞いていると、文字を読む力、日本語をあやつる力は確実に低下しているのだろうと思います。

そして、スマホなどのデジタル機器を使い過ぎると、脳は受け入れた情報を処理しきれずにオーバーフローして、「脳疲労」状態となるそうです。そうすると、もの忘れがひどくなったり、計算を間違えたりするように。
さらにひどくなると、全く動く気力もなくなってしまうこともあるとか。

子どもさんがスマホを長時間使いすぎると、脳の成長が妨げられて、記憶する能力に影響が出るという話もあります。

「脳疲労」から回復するには、スマホなどを手放して脳への情報入力をシャットアウトして、脳が情報を処理する時間をとる必要があります。

 

何となく疲れてるな~とか
何もしたくないな~というとき
ものの試しでちょっとだけスマホを遠ざけてみませんか?

あるいは、
スマホを使いすぎて腱鞘炎になっちゃったとか
いつもスマホに入る連絡が気になってしまうとか。

 

自分ひとりでは、スマホを遠ざけることは難しいという場合もあるでしょう。
そのお手伝いができないかということで、今回の読書会の案が生まれました。読書会の時間のあいだはスマホを簡易金庫に封印します。

手持ちぶさたになったら、本を見たり、お茶を飲んだりしてみてください。
課題本はありません。とにかく、少しだけ一息ついてみませんか?

 

第1回 2019年7月6日(土)16~18時
於 平井の本棚(JR総武線「平井」駅から徒歩1分)
参加費:1,500円(お茶+お土産本)
 当日ご要望いただければ、やまね洞より本を1冊お届けします(追加料金:1,000円)。

申し込みは hirai.shelf★gmail.com まで。★を@に変えてください。
 

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本のある空間を提供できるようになりたいですが、まずはここから始めていきたいと思います。
平井の本棚さんには、趣旨にご賛同いただけて、共同開催の形となりました。種々のご配慮に感謝しています。本当にありがとうございます。
これからも続けていけるよう、頑張ります。よろしくお願いします。

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