図書かふぇ「やまね洞」で居眠りしていたいけど(猫店主の活動報告・本に関するあれこれとか)

"エア"な店「やまね洞」のひとり者、猫店主が、本やら珈琲やら喫茶やらのまわりをのそのそしています。 主に「歴史」「本(たまにマンガ)」「珈琲」「糖尿病」「介護」「終活」といったテーマを行ったり来たり。

【ひとり読書会 第05回】貝原益軒「楽訓」 -05- 読みくだしの回

日差しが痛くありませんか?
梅干しの偉大さを実感している、図書かふぇ やまね洞の猫店主です。

 

正直、基本的に梅干しは苦手部門だったんですよ。
あまりおいしいと思っていませんでした。

ところが。

このところの暑さで、まだクーラーは早いと諦めていなかったとき、水は飲んでいたのですが、体調いまひとつで、体が重い。
ご飯は、ゆるゆる糖質制限で、最後に食べるために"ご飯の友"を必要とする場合が多いのですが、たまたま梅干ししかなくて。

 

食べたんですね。

 

そしたら、おいしいと思ったんです。
さらに、しばらくしたら「あれ?体がすっとした?」という感じがしたんです。

ちょっとびっくりの体験でした。
そんなわけで、それ以来、1日1個の梅干し食べをするようになってます。

 

さてさて。
本文を読んでみましょう。


★「楽訓」本文(読みくだし)★

無理に読む必要はありません。
読んでみようかなと思った方はチャレンジしてみてください。
そして、次回の猫店主の読み方と違うところがあったら、ぜひ教えてください。

 

一、ある人のいえるは、聖賢の書をもって一の師とし、筆硯紙墨と案とをもって五つの友とし、明け暮れ、これに交わるは、盆ありて楽しみ多し。また、燈火(ともしび)の暗きを照らして晷(ひかげ)につぐも、大いなる宝なり。

 

一、文見るには時を惜しむべし。されどあかねさす昼は、事繁くて功少なし。ぬばたまの夜はしずけく、古(いにしえ)を考うる楽しみ多し。この時を失い、いたずらに寝て明かすは惜しむべし。


★猫店主の一言(補足)★

晷:ひかげ。日影。日の光。ひなた。


次の一つ書き、長めです。
仕方なし。今回はここまででとめます。
読みくだしは次回以降にて。

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