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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

うきわでたぷたぷしてる よまにゃ に引かれて、今年のナツイチのラインナップを眺めてみました

本屋さんのカウンターで、青い「ナツイチ」と黄色い「新潮文庫の100冊」の冊子をもらってきました。

bunko.shueisha.co.jp

 

よまにゃのしおりは入手できていません(笑)。

 

今回のナツイチの対象とされた本を眺めてみて、ふと、思ったことを素直に書いてみようかと思いました。

 

<ほっこりする本 よまにゃ>

原田マハ氏の『フーテンのマハ』を発見。

→  これ、ナツイチ前に買っちゃったよ。

 

<切ない本 よまにゃ>

林真理子氏の『白蓮れんれん』
→  『炭に白蓮』(山田圭子氏のコミックス)はどこまで進んだんだろう?

 

<すっきりする本 よまにゃ>

阿部暁子氏の『室町繚乱』
→  ずっと気にはしているのだけど~そうか~ナツイチに入るのかあ~見てみるかあ~

 

<ドキドキする本 よまにゃ>

久坂部羊氏の『嗤う名医』
浜辺祐一氏の『救命センター「カルテの真実」』
→  ドキドキに入るのか~。病院の話は気になるのだ。

 

<なるほど!な本 よまにゃ>

池波正太郎氏の『江戸前 通の歳時記』
→  あれ?これ持ってたっけ???

 

おかげさまで(?)全ジャンルに対して何らかのコメントを書くことができました。


以上です。
次回は「新潮文庫の100冊」でやってみたいと思います。

 

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