図書かふぇ「やまね洞」で居眠りしていたいけど(猫店主の活動報告・本に関するあれこれとか)

"エア"な店「やまね洞」のひとり者、猫店主が、本やら珈琲やら喫茶やらのまわりをのそのそしています。 主に「歴史」「本(たまにマンガ)」「珈琲」「糖尿病」「介護」「終活」といったテーマを行ったり来たり。

【ひとり読書会 第09回】貝原益軒「楽訓」 -09- 読みくだしの回

図書かふぇ やまね洞の猫店主です。(o_ _)o

 

ここ数日はとても湿度が高いですね。
猫店主、湿気に弱いです。へたへたします。
とっちらかり状態は相変わらずです。もしかするとディープになっているかもしれません。

 

9月は無事、雑司ヶ谷鬼子母神のみちくさ市に一箱古本屋のブースを出すことができそうです。お持ちする本を選んでいく作業も、とっちらかり状態の中、ちまちまと進めています。
 ★みちくさ市のサイトはこちらです。

 

10月、11月は一箱古本屋の活動日が確保できそう。
おいおいお知らせしていきますね。
もし、これを読んでいてくださる方が、当日お近くにいらしたりしたら、ぜひお立ち寄りください~。一言、声かけてください~。

 

では、「楽訓」、「読書」の項、ラスト、いきます!

 

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古民家の居間。文机を置いて読書(あくまでもイメージ)。



★「楽訓」本文(読みくだし)★

無理に読む必要はありません。
読んでみようかなと思った方はチャレンジしてみてください。
そして、次回の猫店主の読み方と違うところがあったら、ぜひ教えてください。

 

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およそのこと、友を得ざれば成し得べからず。ただ、読書の一事は友なくてひとり楽しむべし。一室の内にいて、天下四海のうちを見、天地万物の理(ことわり)を知る。数千年の後にありて数千年の前を見る。今の世にありて古の人に対す。我が身愚かにして、聖賢に交わる。これ皆、読書の楽しみなり。
およそ万のことわざのうち、読書の益にしくことなし。しかるに世の人、これを好まず。その不幸はなはだし。これを好む人は、天下の至楽を得たりというべし。

 

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★猫店主の一言(補足とまとめ)★

 

友達いなくても大丈夫さっ!本があればいいんだ!

そこまで言い切っちゃうのね、益軒さん・・・。

 

次の回は現代語訳版です。
よろしくお付き合いください。

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