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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

本棚整理中

【本棚に並ぶ本】 『万葉集』から古代の大和(奈良)を知る

今回は奈良時代に関する本。『万葉集』は日本の古い和歌集ですが、ちょこちょこ共感できる歌を見つけたりします。でも、犬養孝ワールドを通すと、古代の大和が見えてきます。

海の向こうの人たちは、自分たちの歴史をどんなふうに知っていくのだろうか。 ~ヨーロッパ通史3種~

世界史って広すぎて、人の名前がカタカナで、長くて、なんのこっちゃになりがちですね。わかりやすくまとまってるものはないものかと探したらこんなのが出てきました。

大正時代の「インスタグラマー」と呼んでいいのかなあ。

タモリ倶楽部や泉麻人氏などのように町の中をこまかく楽しむといったことは、大正までさかのぼることができますよ。もちろん、路上観察学会にも多大な影響を与えた「考現学」提唱者、今和次郎の本。

イギリスを旅する前にいかがでしょう

イギリス、コッツウォルズなどの、うさぎのピーターラビットのふるさとや、世界遺産のストーンサークル、ロンドンのシャーロック・ホームズの家などを旅する前に読んでもいい本たちです。川北稔氏・小池滋氏・指昭博氏

【本棚整理中】近くて遠いのは昔から。

27日の南北首脳会談の模様が報道されて、朝鮮半島が注視されていますね。一筋縄ではいかないと思いますが、朝鮮戦争の終結が実現すると本当にいいなあと思います。1953(昭和28)年からいまだに「休戦中」ですから、休戦してからでもう65年。既に歴史。 でも…

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