貝原益軒の『楽訓』、読書編です。 今回は短いですが、読みくだし文の回になります。
しばらく前に、「#新刊チェックってどうしていますか?」と書きました。ご紹介いただいたサイトを含め、honto、新刊.net、ブックフォワードの使用感をだらだらと一旦まとめてみました。
ひとり読書会開催です。 前回、読みくだしたところを猫店主なりに解釈(直訳度は高いと思います)した回です。「楽訓」の「読書」の項2回目なり。
関東地方、梅雨明けと宣言されました。まだ「入梅」のさなかなんですがねぇ。明日は6月晦日で夏越の祓です。
ひとり読書会 楽訓 読書の部。 試行錯誤で、読みくだしだけあげてみます。それとも、現代文訳にしてからぐだぐだしてみたほうがいいですかね?
しばらく書けなかったので、まずはごめんなさいから。 その間の一箱古本市活動報告と今後の妄想について書いてみました。
【#用字・用語 使い分け】として、Twitterのほうでつぶやいたものを集めた第3弾。
世界史って広すぎて、人の名前がカタカナで、長くて、なんのこっちゃになりがちですね。わかりやすくまとまってるものはないものかと探したらこんなのが出てきました。
【#用字・用語 使い分け】として、Twitterのほうでつぶやいたものを集めた第2弾。 猫店主が、よく「どっちだっけ???」と固まるものです。 【#用字・用語 使い分け】とる(取る):メモをとる[手に入れる]捕る:生け捕りにする[つかまえる]採る:血を…
ひとり読書会です。貝原益軒の『楽訓』読んでいます。いまは、「読書」についてです。