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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

2024年5月30日は旧暦4月23日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

5月5日の端午の節句が近づいてきました。往来には関連する品々が見かけられるようになります。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月29日は旧暦4月22日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

夏の夜。街にはゆで豆(枝豆)を売る人たちがいました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月27日は旧暦4月20日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

江戸で飲み水を得るには、上水の水を手に入れる必要がありました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月26日は旧暦4月19日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

夏の遊興先のひとつに玉川(多摩川)がありました。お楽しみは鮎(アユ)。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月25日は旧暦4月18日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

江戸で名が知られる料理茶屋は、会席料理という形でコース料理を出し、おもてなし満載でお客の対応をしました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月24日は旧暦4月17日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

4月17日は家康がなくなった日で、日光ほか東照宮では祭礼が行われます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月23日は旧暦4月16日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

江戸で刺身といった場合は、少し厚めに切った切り身に、大根やウドなどの添え物と煎り酒、辛味噌、わさび醤油などをつけたものを指したそうです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月22日は旧暦4月15日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

雨期は托鉢などに出ず、寺で過ごすようにとされたそうで、夏安居(げあんご)が定められました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月21日は旧暦4月14日です。次の二十四節気「芒種」は6月5日から。

旧暦4月前半の魚売りは、ほとんど鰹(カツオ)ばかりを売り歩いたとか。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

2024年5月20日は旧暦4月13日です。二十四節気「小満」スタートです。

小満のころが芍薬の花の見ごろだったそうです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を1日1本お届け中

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