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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

江戸時代

2023年8月25日は旧暦の7月10日です。「白露」まであと15日です。

水菓子のひとつ、スイカは江戸時代になってから庶民の口に入るようになったらしい 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月24日は旧暦の7月9日です。「白露」まであと16日です。

千日参りは1日参って1000日参った功徳があるといわれる日 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月23日は旧暦の7月8日です。「処暑」スタートです。

今日から処暑です。 江戸の両国橋周辺は一足早くお盆の気分になったのでは。回向院で大施餓鬼会です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月22日は旧暦の7月7日、七夕です。「処暑」まであと1日です。

七夕の日は江戸のみなさん、とても忙しかったようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月21日は旧暦の7月6日です。「処暑」まであと2日です。

七夕飾りの青竹は6日7日の2日間だけ江戸に見られる平和の象徴。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月20日は旧暦の7月5日です。「処暑」まであと3日です。

七夕飾りの青竹は6日7日の2日間だけ江戸に見られる平和の象徴。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月19日は旧暦の7月4日です。「処暑」まであと4日です。

江戸の道、往来にはさまざまなものを扱う振り売り(ぼて振りとも)や屋台がありました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月18日は旧暦の7月3日です。「処暑」まであと5日です。

江戸の道、往来にはさまざまなものを扱う振り売り(ぼて振りとも)や屋台がありました。今日はそのひとつ、鼠取り薬売りの姿を。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月17日は旧暦の7月2日です。処暑まであと6日です。

お盆に向けての準備が進みます 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月16日は旧暦の7月朔日です。処暑まであと7日です。

旧暦7月が始まりました。7月は供養の月です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月15日は旧暦の6月29日です。処暑まであと8日です。

佃島の守り神、住吉明神で祭礼が行われています 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月14日は旧暦の6月28日です。処暑まであと9日です。

大山に参った後は、藤沢で一息入れて、鳥居をくぐって江の島へ向かいます 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月13日は旧暦の6月27日です。処暑まであと10日です。

27(28)日は相州大山の山開き。道中の大山講、下山後の行き先を示しています 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月12日は旧暦の6月26日です。処暑まであと11日です。

27日が相州大山の山開き。出発前には両国橋の東詰で身を清めます 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月11日は旧暦の6月25日です。処暑まであと12日です。

27日が相州大山の山開き。講中の人や参詣する人は江戸を出発しはじめます 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月10日は旧暦の6月24日です。処暑まであと13日です。

芝の愛宕権現は千日参りの日。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

落語や時代劇、浮世絵をふふっと読み解けるようになりたいものだ。

やまね洞 の本棚には、こんな本もあります。 #古本屋 #古書店 #ブックカフェ にしたい #読書空間 #ミニ図書館

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