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やまね洞 で居眠りしていたいけど(ひとり本屋のぶつぶつ)

ひとり本屋「やまね洞」の中のねこ店員(ニンゲン)が、本などの話を思いつくままに。

2023年9月9日は旧暦の7月25日です。次の「秋分」は9月23日からです。

秋のお楽しみは虫聞きと月見。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月8日は旧暦の7月24日です。「白露」スタートです。

太田道灌の木像をおさめる静勝寺の影堂は忌日の26日に開扉されます。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月7日は旧暦の7月23日です。「白露」まであと2日です。

夜に虫の声が聞こえてきだすのにあわせるように、秋の七草を楽しみにする人たちが百花園に向かったようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月6日は旧暦の7月22日です。「白露」まであと3日です。

火事の多かった江戸では、庶民は最低限の家財道具で、それも修繕しながら暮らしていました。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月5日は旧暦の7月21日です。「白露」まであと4日です。

涼みがてら、夕刻から夜通しで虫聞きと月見をセットで出かける先は。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月4日は旧暦の7月20日です。「白露」まであと5日です。

秋の気配を教えてくれる虫の声は、育てられたりしたものを買うことから、涼みがてらの虫聞きへ。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月3日は旧暦の7月19日です。「白露」まであと6日です。

毎月の甲子は大黒様の縁日。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月2日は旧暦の7月18日です。「白露」まであと7日です。

夏の時期はあちこちの寺社で虫干しを兼ねた什宝公開が行われています。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年9月1日は旧暦の7月17日です。「白露」まであと8日です。

16日は、閻魔さまの縁日にあわせての商人・職人の小僧や丁稚の休日です。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

2023年8月31日は旧暦の7月16日です。「白露」まであと9日です。

盆の送り火は15日夕方から16日の遅くまで家によって様々だったようです。 二十四節気にあわせた江戸の暮らしの一端を毎朝1本お届け中

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